FEATURE

Story of ‘Jaipur Jewelry’
水金のジュエリーが生まれるまでの物語

feature_jp_01

優しみのあるイエローやチョコレートブラウン、墨を溶かし込んだようなグレー…、
ひと粒として同じ色はない。

まるで小石に見える無骨なものからさえ、はっとするほどの強い光が零れ落ちる。
この煌めきは、石たちのどれもがダイヤモンドであることの証。
無色透明でないからこそ、すっと肌に馴染み、
そして、鉱物としての自然美に溢れている。


feature_jp_02

そして、見慣れたK18よりも色濃い、こっくりとした黄金。
宝石にひけをとらない華やかな存在感。


より純度の高いK22のゴールドを身につける事には、
原始の感性を呼び覚ます高揚感がある。


表面に繊細な細工を施せば煌びやかに、
あえて艶を抑えれば温かみのある風合いへと表情を変える。


そんな魅惑の素材に水金地火木土天冥海のバイヤーが出会ったのは、
東洋人としての自らのルーツを求めて旅した遠くインドの地でのこと。

現地の女性達の、つややかな褐色の肌に絢爛なジュエリーを惜しげなく重ねた姿が、
一瞬にして瞼に焼きついた。


feature_jp_04

控えめが美徳の日本とは相反するようでいて、感性に共鳴する何かがそこにはあった。
装飾品がまだファッションではなく、信仰や御守を意味していた古の時代。
そんな日本の原風景を見たのかもしれない。

この、深い伝統に根ざしたエキゾチックな装飾品を、
日本人らしい慎ましさを持って身につける事ができたなら、
どんなに素敵だろう。

その閃きが、インドならではのデザインを、日本人に相応しい小ぶりなフォルムに
落としこんだ
‘Jaipur Jewelry’の生まれるきっかけとなった。

混沌とした街の雑多な路地を抜けると、秘密の工房がある。
feature_jp_03

薄暗い作業場では、熟練の職人たちが寡黙に手を動かしている。
feature_jp_06

職人に伝えるのは、あくまでシンプルで、気高く、
そして日本人に最も似合うジュエリーのイメージ。


IMG_7556
IMG_7592IMG_6883



IMG_7656
マハラジャリングが生まれたときExif_JPEG_PICTURE

インドにはないデザインが、インドにしかない素材と技術で完成する。

現地の職人に敬意をこめて、水金のオリジナルジュエリーは

'Jaipur Jewelry'と名づけられた。

ABOUT Jaipur Jewelry >
ONLINE SHOP >

pagetop